会社沿革

昭和 8 年 3 月
個人創業 ブリキ販売業を営む

昭和20年10月
竹原金属工業所設立 ブリキ缶製造を始める

昭和26年 5 月
竹原製罐株式会社に法人化

昭和33年 4 月
ブリキ印刷業 株式会社 有宏社を設立

昭和45年 7 月
家庭金物分野に進出 ブリキ製油こし器製像開始

昭和48年 5 月
加古川工場 操業開始

昭和50年 8 月
スイス製シーム溶接機 導入

昭和52年 8 月
セラミック塗装の機械化成功 セラミック焼器販売開始

昭和54年 8 月
本社 工場部門増改築

昭和56年 2 月
ホーロー製焼器分野に進出

昭和56年10月
豊中倉庫・工場 新築

昭和58年 5 月
製造にロボットライン 導入

昭和63年   
シルバーストーン製品製造販売開始

平成 6 年   
鉄製フライパン「パンテック」が大阪市ニュービジネス事業に指定される
ロボットライン 2号設置

平成 7 年   
ロボットライン 3号設置

平成 8 年10月
新社屋 完成

平成 9 年 4 月
電磁用アルミ製フライパン「パンテック2」発売

平成10年 4 月
電磁用焼器「マルチロースター」発売

平成13年 7 月
電磁用アルミ製フライパンを国産化「パンテック3」発売

平成14年10月
電磁用アルミ製品に関して特許権取得

平成14年11月
フッ素被膜に関して特許権取得

平成15年 3 月
フッ素被膜に関して特許権取得
※アルミ製品にステンレス装着とフッ素被膜関係の特許取得により、電磁調理器用(オール熱源対応)商品の生産効率効果が大きく、
 当社のステンレス装着法は1000回の加熱・冷却試験を実施(研究機関にて)・同様試験は、目的が異なりますが6回実施されております(一部資料あり)。

平成26年 3 月
油圧式プレスにて ロボットライン 設置